青木の入札球団は、ミルウォーキーブルワーズ

ヤクルトは１８日、ポスティングシステム（入札制度）で青木宣親外野手（２９）に入札した球団が、ナ・リーグ中地区の強豪、ブルワーズであること明らかにした。
私は、メジャーリーグには詳しくないのだが、今年のブルワーズは、地区優勝を果たしている。報道を見てみると、外野のレギュラー争いも激しいものとなりそうだ。レギュラーを獲得するには、オープン戦から結果を残すことが必須となってきそうだ。
ここのところ足が使えていないだけに、足の復調具合が気になる。盗塁を量産できない状態となるとかなり厳しいメジャー挑戦となるだろう。それでも青木の卓越したバットコントロールに期待したいと思う。
頑張れ青木！


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