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ヤクルト６－１０中日やはり今年の中日の方が明らかに戦い辛い。激闘ではあったが、やはり勝たなければ意味がない。昨日の逆転勝ちを活かすことが出来なかった。９回に追いついて流れは一気にヤクルトに傾きかけたのだが…勝ちたい試合だった。細かいミスが多...

ヤクルト５－２中日４連敗中のチームを救ったのは、バレンティンのホームラン２発だった。中々繋がらない打線なだけにホームランでの得点は一番手っ取り早い。今日のスタメンは、１番レフトミレッジ、２番ショート川島、３番センター雄平、４番ファースト畠山...

ボクシング史上初の高校生アマチュア７冠を達成し“怪物”の異名を取る日本ライトフライ級６位の井上尚弥（大橋）が１６日、東京・後楽園ホールで、同級１位の佐野友樹（松田）を相手にノンタイトルの５０キロ契約１０回戦を行い、１０回ＴＫＯで勝利した。（...

ヤクルト０－２巨人厳しい現実を見せつけられた３連戦となった。優勝に向けて「黄色信号点滅。」ではなく「黄色信号点灯。」である。開幕してまだ１５試合なのだが、優勝となると同一カード３連敗を喫した巨人を倒さなければならない。そのイメージは全く湧か...

ヤクルト１－３巨人ヤクルト石川、巨人菅野両投手の素晴らしい投げ合いだった。できれば石川に勝ちを付けたかったのだが、残念な試合結果になってしまった。３回までの両投手はほぼ完璧な投球だった。丹念にコースを突く投球は「これぞ石川！」といった内容だ...

ヤクルト３－８巨人さてすでに今日の試合が始まっているのだが、１２日の試合を振り返りたい。まあ簡単に言ってしまえば力負けである。実力差を感じた一戦だった。ヤクルトは今日からバレンティンが復帰し、即３番ライトで先発出場となった。そして１番にはミ...

ヤクルト１－４中日昨日ブログに書いた嫌な予感が的中してしまった。ルナとクラークをどう抑え込むかが鍵になるのでは？と書いたのだが、この２人にいいようにやられてしまった。やはり良い選手である。おまけに先発のカブレラにも力で抑え込まれてしまった。...

ヤクルト４－２中日小川のテンポの良い投球がヤクルトに流れを引き寄せた。昨シーズンから待ち望んでいた救世主誕生である。それほどまでに心強いルーキーである。地元ナゴヤドームでの登板となった小川は、前回の広島戦同様ダイナミックなフォームから力強い...

ヤクルト０－５中日先発が村中と山本昌ということできっちり勝利したい試合だったのだが、完敗に終わってしまった。村中は何をやっているのだろうか。館山が戦線離脱し厳しい投手陣の中で早くエースになってチームを引っ張ってもらわなければ困るのだが…初回...

東京・両国国技館で行われ、ＷＢＣ世界バンタム級王者の山中慎介（３０＝帝拳）は同級１位のマルコム・ツニャカオ（３５、真正＝フィリピン）と対戦、１２回ＴＫＯで勝ち、３度目の防衛を果たした。（スポニチアネックス引用）名勝負だった。山中、ツニャカオ...