ミレッジは全治不明

ヤクルトは1日、ラスティングス・ミレッジ外野手(29)が右肩甲下筋肉離れと診断されたと発表した。全治は未定。1週間はノースローとなるため、この日出場選手登録を抹消された。
(産経新聞引用)

嫌な予感はしていたのだが、やはり軽傷とはいかなかったようだ。肩の故障を完治させるということは中々難しいことのようだ。キャンプ、オープン戦と慎重に慎重を重ねて調整していたと思うのだが、開幕シリーズ3試合に出場したところで離脱となってしまった。バレンティンを欠く中でオープン戦で長打力を発揮してくれていたミレッジの存在はチームにとって非常に大きかったのだが…
とりあえず続報を待ちたいと思う。

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コメント

  1. sabo より:

    これですよこれ。正直今日はミレッジいれば勝てましたよ。ミレッジなら取れたし打てた。ヤクルトの選手層の薄さを思い出させる試合でしたもん(ナミダ
    そもそも代打専でいいからバレンティンを一軍合流さすべきでしたよ

  2. たかやま より:

    ひろやす3番はやめてほしいです。武内はどうでしょう?

  3. でぶちゃん より:

    もう駄目だな・・・・こう戦力ダウンすると他の選手に負荷がかかり毎年ケガ人続出になるんだ。ココにやる気を出すようにアンドリュー・ジョーンズ呼ぼう!

  4. FIYS より:

    > saboさんへ

    厳しい現実を思い知らされるようなゲームとなってしまいましたね。バレンティンも早く帰ってきてもらいたいのですが焦って怪我を再発させることがないようにしてもらいたいですね。

  5. FIYS より:

    > たかやまさんへ

    田中浩の3番は少し意図が分かりづらいですよね。

    武内はもう少し打撃で結果を残す必要があるでしょうね。

  6. FIYS より:

    > でぶちゃんさんへ

    ミレッジの怪我の状態によっては外国人野手の獲得を考える必要性も出てきますよね。獲得できるだけの予算があるか分かりませんが…

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